アメリカで生活をしていて不用品が出た時どうしていますか?
Facebookなどのコミュニティで売るのも良いけど、1つずつ写真を撮り、説明文を書き、受け取りの交渉など地味に時間と労力を要します。(個人的には日本人に売るのが一番安心ですが、日本人コミュニティが確立していないと難しいのが実情です。。)
売ってお金が欲しいわけではないけど、まだ使えるのに捨てるのは忍びない。そんな時に役にたつのが、Goodwillです。
Goodwillとは?
Goodwillはアメリカ発の約120年以上にわたり活動を続けている世界的な社会福祉団体です。
目的・使命
Goodwill の基本理念は 「慈善ではなく機会を与える」 というものです。具体的には次のような活動を通じて、人々の自立と尊厳を支えています。
- 障がい者や失業者、就労が困難な人々に対する就業支援・職業訓練。
- 英語教育、交通支援、育児支援など生活基盤のサポート。
- 強いコミュニティづくりと、機会の不平等を減らす取組み。
使命の要点は「学習と働く力を通じて、人々が最大限の可能性を発揮できるようにする」という点です。
活動の仕組み
Goodwill は単なる寄付団体ではなく、社会的企業モデルで動いています。
- 寄付された衣類・日用品・家具などを回収
- リサイクル・販売(スリフトストアやオンライン)によって収益を得る
- その収益で就労支援や職業訓練などのプログラムを提供
このモデルにより、利益が地域社会の支援活動に直接つながっています。Goodwill の最初の活動は、裕福な地域から不要品を集め、それを修理・再生する仕事を通じて貧しい人々の仕事・技術を育てることでした。
実店舗の様子
Goodwillでは主に、衣料品や家具、キッチン用品やおもちゃなどが売られています。面積は衣料品が一番多い印象です。




アートのコーナーですが、うん、まぁアメリカって感じのディスプレイです。

スタバのタンブラーは$7.99でした。高いのか安いのか分からず。
寄付の方法
寄付の方法は店舗に持ち込むだけです!予約などはいりません。店舗によりますが、入口に寄付のコンテナーが置いてあるパターンと、Donation centerが建物の横や裏に設置されていて、車で横づけして寄付できるパターンがあります。とっても簡単です!

こちらは入口付近の寄付のコーナー。

こちらは別店舗ですが、車で横づけするタイプです。

寄付された品々。アメリカらしく乱雑に置かれています。
以上、アメリカで不用品を寄付する方法でした!

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